健康食品OEMについて考えるブログ

株式会社京都真創は健康食品のOEM/受託製造メーカーです。

健康食品を作りたい。健康食品ビジネスに参入したい。という企業様のニーズに臨機応変にお応えいたします。
蓄えたノウハウを駆使して、お客様(発売元様)の商品へのこだわりをカタチにいたします。
ぜひ京都真創を貴社の企画部門・製造部門としてお使いください。


京都真創では、健康食品・サプリメント事業にご興味のある、新規参入をお考えの事業者様に向けて、無料レポート『健康食品ビジネスマニュアル』をご用意しております。

初めてで不安を感じられる場合も、健康食品業界の大まかな概要をまとめておりますので、どうぞお気軽にご請求ください。

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2016年09月23日

少し裏話を...。

今週は、少しだけ健康商品製造の裏話しをさせていただきます。

@ ビタミンCはほぼ中国産です。
気にしない販売元様は全く気にしませんが、中国産原料は使用したくないとこだわる販売元様もおられます。中国の毒餃子事件のころから中国産原料にナーバスになる風潮が出てきました。しかし、ほとんど中国産以外は手配することができない原料も多くあります。なぜなら、中国以外の原料メーカーが撤退してしまって中国産以外がほぼ入手することができないからです。ビタミンCがその代表格でしょうか。以前は、ビタミンCは日本やヨーロッパの製薬メーカーなども製造していたのですが、中国産のビタミンCが当時の相場の数分も1の価格で出回って価格競争では太刀打ちできずに撤退してしまったからです。そして、他のライバルが淘汰されると中国メーカーはじわじわと価格を上げていきます...。同じ流れで、中国産以外が入手困難な素材や食品添加物は多くあります。ただ、日本の商社が国内に輸入されてからも検査を行い品質保証を行っていますので安全です。

A 酵素サプリの多くには酵素は含まれていません。
酵素ドリンクとか酵素スムージーとかいったいわゆる酵素サプリが近年非常によく売れています。この酵素といって売られているものの多くは「植物発酵エキス」といって数十種類の野菜や果物などを黒糖などといっしょにタンクや甕などに数年仕込んで発酵させたものです。仕込んだ素材に含まれる乳酸菌や酵母や酵素で発酵分解されるので栄養補給によいとされています。しかし、発酵させた後は熱を加えて殺菌工程を行うのでじつは「酵素」は死活といって活性を失います。つまり酵素は入っていないのです。酵素が含まれていないものが酵素サプリとして売られているのは、何だか変な感じです...。私は、酵素サプリに酵素が含まれていないのはおかしいと思うので、弊社のクライアントには「生きている酵素」が含まれている原料の配合をお勧めしています。その原料は5種類の消化酵素が死活せずに(生きたまま)含まれていてビタミンやミネラルの吸収をUPさせるといったエビデンスもある優れものです。酵素サプリにはきちんと酵素は含まれているべきだと私は思います。

以上、ちょっとした健康食品の裏情報でした。

企画部:北
posted by 京都真創企画部 at 19:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康食品OEMについて このエントリーを含むはてなブックマーク

2016年09月16日

遊び心と信用と

面白い記事を見かけました。
ある書店が本のタイトルも表紙もカバーで隠して、謎の「文庫X」として紹介したところ、
売れに売れているとのことです。


以下、引用

http://www.sankei.com/photo/daily/news/160907/dly1609070005-n1.html
産経フォト

さわや書店フェザ遊び心と信用と

面白い記事を見かけました。
ある書店が本のタイトルも表紙もカバーで隠して、謎の「文庫X」として紹介したところ、
売れに売れているとのことです。


以下、引用

http://www.sankei.com/photo/daily/news/160907/dly1609070005-n1.html
産経フォト
X文庫.jpg
 さわや書店フェザン店の「文庫X」コーナー =8月、盛岡市

謎の「文庫X」全国に拡散 書名と著者名、紙で隠す
 タイトルや著者名、出版元…。通常は本を買う手掛かりとなる情報を手書きの表紙で覆い隠し、「文庫X」と銘打った謎の本が快調に売れている。発信地は盛岡市の書店だが、試みは全国12都道府県に拡散し、さらに広がる勢い。本の内容に触れない、書店員の抽象的なメッセージだけで本が売れる背景には、店と客の間で築かれてきた信頼関係があるようだ。
 7月下旬、JR盛岡駅の駅ビルにある、さわや書店フェザン店。店員の長江貴士さん(33)は、ある文庫本の売り方を思案した末、表紙を客への手書きメッセージで覆って店頭に並べた。
 メッセージは「申し訳ありません。僕はこの本をどう勧めたらいいか分かりませんでした」という謝罪から始まり、「心が動かされない人はいない、と固く信じています」「この本をあなたに読んで欲しいのです」と訴えている。本はビニールで包装されており、価格が810円で「小説ではない」ことしか分からない。



POPの「どうしても読んで欲しい810円(税込)がここにある。」というキャッチコピー。熱いですね!
私は、読書好きですし、安いギャンブルも嫌いではあれません。
この熱いキャッチコピーに免じて私も買いたくなりました。
売っているものが「本」というのも良いのかなとも思います。と言うのも本好きは、自分が知らなかった作家や良著との出会いを常に求めているからです。
私は本をアマゾンで購入することが多いのですが、アマゾンは購入履歴からユーザーの好きな作家や好きなジャンルから書籍を薦めてくるので、当然ながら、全く脈絡のない推薦はしてきません。書店をうろうろして、ふと気になったタイトルを衝動買いするといった偶然の出会いは、アマゾンには無いのです。

謎の「文庫X」。売る人も買う人も粋な読書人だと思います。


企画部:北

posted by 京都真創企画部 at 18:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康食品OEMについて このエントリーを含むはてなブックマーク

2016年09月09日

消費者を侮ってはいけない!

先週は、10年前に比べて健康食品のイメージが悪くなっているのではないか?
という話題を取り上げました。

↓先週のブログ
「健康食品はうさんくさい?」

【概要】
東京都が行ったモニターアンケートでは、健康食品のイメージがH15年からH26年で悪化している。
・健康食品のイメージ 「ほとんど効果がない」          H15年14%→H26年25%
・広告や表示、製品情報に「信用できない表現が多い」と思っている H15年56%→H26年62%

健康食品のイメージは悪くなっていますね…。

10年前を思い返してみると、
健康ブームや健康情報メディアによる恩恵を受けて健康食品業界は、まさに躍進の時代でした。
あるある大辞典やお昼の番組でみ○もんたさんが健康によいと紹介した食材や、その有効成分を配合した健康食品が飛ぶように売れたのです。
また、当時はインターネット通販が成長を遂げた時期でもあり、ダイエットサプリや美容サプリが安い広告宣伝費で非常によく売れていました。
今であれば、「1週間で5kg痩せる!」とか広告に書かれていても簡単には信用されないと思いますが、
当時は、信用する人も多くいたのです。また、実際にたくさん売れてもいました。

私も弊社に入社する前は、非常に素直な消費者でした。
子供のころには、雑誌の背表紙広告の睡眠学習枕や幸運のペンダントなどを親にねだっていました。
(もちろん買ってもらえませんでした。)
大人になってからも訪問販売に来た業者から、キッチンの換気扇に付ける3万円のフィルターをうっかり購入しそうになっりました。
(その時、たまたま遊びに来ていた友人に止められて購入はしませんでした。)
絶対に効くはずのない高額な健康食品も定期で購入していました。
当時の私は、大手の出版社が発行する雑誌に掲載される広告にウソが書かれているなんて全く思っていなかったのです。
私は、世間知らずの田舎者でしたし、幸いにして周りの人間のほとんどが善人だったので人を騙そうとする人や広告に免疫が無かったのです。
私のように、騙すには「おいしい」消費者が当時は非常に多く存在したのです。

しかし、人間は失敗から学ぶ生物です。
私も世間の消費者も賢くなりました。
少し高価な買い物をするのであればインターネットで価格の相場を調べたり購入前には、レビューを確認して低評価なら購入しなかったりします。
悪質な商品は、口コミやレビューで叩かれていることが多いのですぐに消えていきます。

私は、十数年この健康食品企画の仕事に携わっていますが、その経験から申し上げると「粗悪品は、商品寿命が非常に短いです!」
ロングセラーになることはまずありません。
原価を安くすることのみを考えて商品設計をすると、体感を得られないのでリピート購入がほとんど得られないのです。
また、すぐに「騙された」と感じた人達がレビューや口コミに悪い評価を投稿するので新規顧客もどんどん獲得しにくくなるからです。

長く健康食品の販売をしたいと考えておられるなら、原価だけを考えた商品設計は決しておすすめすることができません。

企画部:北
posted by 京都真創企画部 at 18:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康食品OEMについて このエントリーを含むはてなブックマーク


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