2014年06月13日

ダイエットサプリで措置命令−景品表示法−

今週も先週に引き続いて景品表示法についてです。
本日、景品表示法によりダイエットサプリが措置命令を受けたからです。

以下、時事ドットコムより引用
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201406/2014061300779

飲むだけで痩身(そうしん)効果があるような広告を出し、販売したとして、消費者庁は13日、景品表示法違反(優良誤認)で再発防止を求める措置命令を出した。

同庁によると、同社は昨年11月〜今年5月、広告に「今までにないダイエット。
たったの3カ月で理想の姿に」などと掲載。合理的な根拠がないにもかかわらず、特段の運動や食事制限をしなくても、摂取するだけで著しい痩身効果があるように表示した。
同社は「命令を真摯(しんし)に受け止める。再発防止のため社員教育を徹底し、信頼回復に努める」と話している。


去年の12月に措置命令を受けた他のダイエットサプリも同様の理由でした。
「運動や食事制限をしなくとも痩せられる。」といった表現は取り締まりを受けやすいようです。

これはあくまでも私見ですが、私は有効成分をリッチに配合したダイエットサプリは、それなりにダイエットのサポートになると思っていますが、サプリを飲むだけで(食事制限や運度をしないで)1ヶ月に5kgも10kgも痩せることはありえません。

また、そのようなサプリをつくることはできません。仮につくることができたとしても、まともな企業は、食品でそのような商品はつくりません。
そのような劇的な効果があるものは、医師による完全な体調管理のもとで取り扱わなければ危険だからです。

先週も同様のことを書かせていただきましたが、今後は、健康食品の広告の取り締まりは景品表示法が主流になってゆきます。
販売会社の広告担当の方は、景品表示法についておさらいをしてみてください。


posted by 京都真創企画部 at 18:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康食品OEMについて このエントリーを含むはてなブックマーク

 

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