2014年12月12日

健食の広告は信用されていません!

2週つづけて、このブログでシェアをさせていただいた

「平成26年度第4回インターネット都政モニターアンケート 健康食品」

ですが、一般の方が健康食品に対してどう考えているかが分かる非常に良い資料です。



設問の中に、

「あなたは、「健康食品」の広告や表示、その他製品情報の表現についてどのように感じていますか?」

というものがあります。これも非常興味深い設問です。


・信用できない表現が多いとおもう 62.2%

・特に感じることはない      28.0%

・信用できる表現が多いと思う     9.8%

結果は、健康食品の広告はあまり信用されていないというものでした。


売るためには、良いことしか言わないのは健康食品に関わらず広告の常なので 

それも仕方ないことなのかもしれません。


しかし、平成15年度の調査では、


・信用できない表現が多いとおもう 55.9%

・特に感じることはない      30.2%

・信用できる表現が多いと思う   13.9%

という結果でしたので、以前と比べて健康食品の広告に対する信用が低下していることが分かります。



通信販売でCPO(コスート・パー・オーダー、一件の新規注文を獲得するために必要な費用)が高くなったと聞きます。


競争が激化したのが主因と思いますが、広告自体の信用低下も関係しているのだと思います。



顧客の満足度は、期待に対するリターンの割合で上下します。


他社商品よりも安くハイスペックであったとしても、リターンが広告表現よりも低ければ

顧客は、不審を持つものだと思います。


一度や二度は、文字通り(だまされたと思って)購入してくれることもあるかもしれません。


しかし、本当にだまされたと思わせてしまったら、その商品だけでなく健康食品自体を

二度と購入しなくなってしまうかもしれません。


そうならないためにも絶対にありえない効果効能を表示するのではなく、

節度ある本当のことのみを書いた広告表現にしなければならないのではないでしょうか?



企画部:北
posted by 京都真創企画部 at 11:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康食品OEMについて このエントリーを含むはてなブックマーク

 

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