2016年01月08日

病は気から

先日、ドキュメント番組で興味深い実験をしているのを見ました。
信仰心で心身に対する苦痛を和らげることができるのかを実験していたのです。
実験方法は、脳波をモニターしながら不定期なタイミングで電気ショックを与えるというものです。
敬虔なカトリック教徒を2つのグループに分けて、一方には聖母マリアの肖像画を見せて、
もう一方には、(宗教画では無い)美しい女性の絵を見せながら電気ショックを与えると、
聖母マリアの絵(宗教画)を見せられたグループの被験者は、普通の絵を見せられたグループに比べて
総じて脳波はリラックス傾向にありました。
この実験では、信仰心は心身の苦痛を和らげる効果があるということが証明されています。

キリスト教に関わらずあらゆる宗教でその宗教に対する信仰心で肉体的苦痛や死への恐怖を乗り越えたといった逸話が伝えられています。
「心頭滅却すれば火もまた涼し」という言葉は日本人であれば大抵の方はご存知でしょう。
戦国時代の高僧である快川紹喜が、落ち武者を匿って引き渡しを拒否したために、寺ごと焼き討ちにされ炎火の中で「安禅必ずしも山水を用いず、心頭滅却すれば火も亦た涼し」(安禅には、必ずしも山水などリラックスできる環境が必要なのでは無い。無の境地に至れば身を焼く炎すら涼しいものだ)と言ったと伝えられています。

私は、人間の精神状態と申しますか心持ちが健康に影響を及ぼすことは大いにあると思っています。
実際に、「ストレスや気分とといった精神的な作用が免疫反応に影響することを実験で証明した。」
といった内容の科学論文なども発表されており「病は気から」という心と体の関係が解明されつつあります。
少なくともストレスや睡眠不足が健康や美容の害になることは疑いない事実です。

健康食品の体験談でよく「なんだか目覚めがよくなった。」とか「○×を愛用してから風邪をひかない。」
とかなんとなく元気な毎日を実感しているといったものをよく見ます。
これらは、十分にありうることだと思います。
これらは、その健康食品そのものの効能ではなく販売会社の顧客への応対そのものがもたらした効果です。
特にリピートや定期購入に主眼をおく(売れている)単品通販の会社は、顧客に対するケアは過剰なほどに手厚いのです。
宗教とまでは言わないですが、顧客に「この会社は、信用できる。」とか「この商品はよいはずだ。」と思っていただけると健康食品を愛用することは、その顧客にとって「健康に対するポジティブな行為」そのものになります。
健康食品には、販売会社の姿勢次第では「病は気から」の“気”をサポートする効果が生まれます。
posted by 京都真創企画部 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康食品OEMについて このエントリーを含むはてなブックマーク

 

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