2010年05月07日

諸君は昨日の専門家であるかもしれん。しかし、明日の専門家ではない。

こんにちは北です。

今月で私が京都真創に入社して8年になります。
様々なご縁を頂き、おかげ様で多くのお客様に出会い、たくさんの健康食品の企画開発のお手伝いをさせて頂きました。

技術的な知識や法知識、多くの経験をさせて頂いたと自負していましたが、先日、愛読書である司馬遼太郎の「坂の上の雲」を読み返して多いに反省したことがあります。

下記「坂の上の雲」より引用
児玉は過去に何度も経験したが専門家に聞くと十中八九、
「それはできません」
という答えを受けた。
彼らの思考範囲がいかに狭いかを、児玉は痛感していた。
児玉はかつて参謀本部で
「諸君は昨日の専門家であるかもしれん。しかし、明日の専門家ではない。」
と怒鳴ったことがある。
専門知識というのは、ゆらい保守的なものであった。

坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)
坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)

私も健康食品企画のプロを自負していましたが、お客様に自信を持って申し上げるセリフが
「それは出来ません」でした。

経験を積み、多くの失敗をすれば【リスクの高いこと】【技術的に困難なこと】は、(経験したことであれば)容易に判断することができます。
ただ、「それは出来ません」のあとに必ずしも適切な対案をご提案できていたのだろうか?
出来る可能性を試したのだろうか?きちんと考察した上でのことなのか?
と考えると必ずしも自信がありません。

「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ。」
というビスマルクの言葉がありますが、もっと広い視野を持とうと痛感しています。

謙虚な気持ちで積極的に多くの人のお話を聞かせて頂き、多くの本を読んで見識を広めたいと思います。

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posted by 京都真創企画部 at 18:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康食品OEMについて このエントリーを含むはてなブックマーク
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