感謝して心が満たされることがないからです。
そういった人の話を聞いてみると、言っていることは大抵正しいしいのです。
でも、人の悪いところばかり目について良いことろ見る目が曇っている場合が多いと感じます。
良くしてもらったことを忘れて、あるいは見えずに不平不満ばかりを持っているとストレスが溜まります。
人の良いところを見て、悪いところは少しくらいなら目をつむって、小さな幸せや縁する人々に感謝して過ごした方が
「私は悪くない。〜が悪い。」と人の悪いところばかり気にしながら生きるより、豊かな人生ではないでしょうか?
人の悪いところを見つける達人は多くいますが、
人の良いところを見つける名人は少ないような気がします。
人が人を批判する時の得意げな顔ほど醜いものはありません。
誰しも生きていると色々あると思いますが、
多分、悪いことより、いいことの方が少し多いと思います。
と楽天的な考えでいさせてくれる私のまわりの人々に感謝致します。
企画部:北
健康食品OEMなら京都真創へ
励みになりますので、ぜひクリックお願いします!⇒


にほんブログ村