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2007年09月12日

競い合うことの相乗効果

良きライバルはお互いを高めあうものである。

こんにちは。堀内です。

9月に入りまして学生も新学期が始まり、通勤電車の中もにぎやかな雰囲気に包まれています。

前回まではスポーツに関するトピックが多かったのですが、今日は通勤中に思わぬ話題に興味がいきましたので、それについて書いてみようと思います。

いつものように座席に座りながら本を読んでいると、隣に座っていた女子高生グループ5人の会話が耳に入ってきました。私は自然と活字を追っていた目を止め、振り向くことなく耳に集中していました。

何がそんなに興味を引いたのかと言うと、それは本日9月12日にリリースされるKinKi Kidsの新曲についてでした。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、KinKi Kidsはデビュー曲の『硝子の少年』から25作連続でオリコンシングルチャート初登場第1位を継続していて、それは世界記録としてギネスブックにも登録されているほどの快挙でもあります。
そして本日発売の『永遠に』は26作連続記録達成、ギネスブック更新なるか!?という注目の新曲でもあるのです。

話戻って、恐らくコアなKinKiファンである一人の学生は友達にシングルを買ってとアピールし続けています。
彼女曰く
「記録がかかってんねん。協力して〜。もし1位とられへんかったら私泣くから〜もうやだ〜(悲しい顔)

それを聞いている友達4人は熱くなる彼女を見て面白がってか、ものすごく冷ややかに、
「そんなん買えへんわ。KinKiのファンなんか全国におるやろバッド(下向き矢印)
「ええやんか。そんなん別に〜」などなどつれないもんです。

それを聞いてるだけでも、なるほどこのようにリアルに口コミは広がるんだなと感心していましたが、話は当然まだ終わりません。

KinKi Kidsファンの彼女は、何とか自分の愛するもののために頑張ります。
「あかんて〜。倖田來未に負けるかも知れへんねんから。今回やばいねんから〜あせあせ(飛び散る汗)

それを聞いた私は頭の中で「やるな。倖田來未!」と言っていました。
KinKi Kidsが記録を更新しているのはニュースで知っていましたが、今日新曲がリリースされるのは知りませんでしたし、まして倖田來未さんの新曲も今日発売で、彼らの記録に待ったをかける状況になっていたとは露ぞ知りませんでした。

そういや最近CD買ってないなと思いながらも、この両者の対決の結果は大いに気になりました。

倖田來未さんといえば、"12週連続シングルリリース"だとかCDが売れなくなった時代に常にチャレンジを続け、自分のブランド力を高めてきたという点で尊敬の念を感じています。

一方、KinKi Kidsも10年にも渡って記録を更新し続けていることは、彼らがアイドルだから固定ファンがいるという少々ひねた見方を差し引いても十分に驚くべきことです。それだけ彼らがファンを大切にしているからこそだと思いますし、前述の彼女のようなコアなファンに愛され続けているブランド力はあっぱれの一言です。

彼女の友達も冷やかしてはいましたが、十分その熱意は伝わっているでしょうし、たとえCDを買わないにしても、明日のオリコン結果は気になるはずです。なんといっても全くの赤の他人である私でさえKinKi、倖田のガチンコ勝負にひきつけられたのですから。

さて前振りが長くなりましたが、今日取り上げたいことは文頭にも書いたライバルの相乗効果についてです。

KinKi、倖田両者のブランド力はすでに証明済みですが、今回記録更新を狙っているKinKi・ジャニーズ陣営に対して、同日リリースに踏み切ったのは倖田・エイベックス陣営のマーケティング戦略であったと推測します。

ギネスブックに掲載されているほどの世界記録を、現在も更新中のKinKi Kidsは言わば東の正横綱です。
それに対し、ファンの彼女が悲壮感を漂わせるほどの商品力を備えるようになった倖田來未もまた西の横綱へと上り詰めたのかもしれません。

この両者が競い合うことで必然的に世間の注目を集めますし、その話題性は商品を十二分に動かす力を持っています。

恐らく今朝の通勤電車の中での会話は、全国にいるターゲットユーザーの間で繰り広げられたでしょうし、双方のファンは自分の好きなアーティストを応援するためにCDを購入したかもしれません。

結果はおのずと明日以降に出るわけですが、あえてライバルに当てる販売戦略は今回ものすごい相乗効果を挙げるであろうと考えられます。

もちろんお互いの商品が擬人化されていて、なおかつ認知度が高いブランド力があってこそのマーケティングです。

そこには人々が名勝負に心躍らせるのと同じような期待感が込められていて、まさにシズル感いっぱいのマーケティングであると言えるでしょう。


果たしてこれらを健康食品業界に目を向けますと、フィールドと商材が違うという点でなかなかフィットしないという面もあります。
当然、薬事法等の関連法規に沿った表現が必要になってきますし、前者のようなライバルを設定しにくい市場であるともいえます。

それならば、それらを理解した上で、健康という競争ではないお客様各人にあった商品を開発していかなければならないなと感じました。


欲求段階説などで経営学・マーケティングにも強い影響を及ぼしているアメリカの心理学者、アブラハム・マズローもライバルについてこのようなことを言っています。
人間の唯一のライバルは、その人自身の潜在能力である。
参照:http://quotations.livedoor.biz/archives/51003875.html

他者との良きライバル関係によって自分を高めるも良し。
自分自身をライバルと認識し、自身と戦うことで前進するも良し。

ただ絶対に言えるのは、大切なのは、届けるべき相手(お客様)の存在(ニーズ)を第一に、喜ばれる商品を提供していくことに尽きるのだと思います。


健康食品OEM/受託製造メーカー 株式会社京都真創

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posted by 京都真創企画部 at 19:22 | Comment(0) | TrackBack(1) | B2B/マーケティング このエントリーを含むはてなブックマーク
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