2007年10月12日

食品関連業者が信頼回復へ向かうには

消費者は食の安全を前提に商品を買っている。

こんにちは。堀内です。

最近食品の表示偽装に関するニュースが相次いでいます。

近年では雪印の賞味期限偽装に始まり、ミートホープの混入ミンチ事件、日本ライスのブレンド米詐欺、そして先日の中国産そうめんの産地偽装事件。

ニュースを見ながら「またか」と思ってしまうのですが、一向に収まる気配が感じられません。

そういえば出資法違反で強制捜査を受けた「円天」のエル・アン・ジー社も事業内容が布団、健康食品販売となっていましたね・・・バッド(下向き矢印)


これら一部の悪徳業者のために消費者の皆様の食に対する不信感は増大し、それに伴って食料品売り場や飲食店等の市場側では対象製品の回収やお客様への信頼回復のために原産地表示の徹底など対応に追われています。

当然この事態を重く受けた農林水産省は、品質表示基準を表すJAS法の見直しに着手しますし、更なる規制強化は避けられない状況になってきています。

ここで改めて考え直したいのは、このような偽装工作を用意周到に行ったところで一体誰が得をするのか?ということです。

ここで敢えて損得の話をするのは現実を見て判断したいからです。

ばれなきゃいいんだという儲け至上主義の上で一時は利益を上げることがあったとしても、人を騙しているんだという後ろめたさは、確信犯である経営側、もしくは首謀者は持ち合わせなかったとしても、他の心ある人々はそうではありません。そこに働く従業員の方々が全て「白を黒と言う」はずはないのです。
このことは雪印やミートホープ事件が内部告発によって発覚したことからも明らかです。

発覚すれば、最悪の場合は違反者の逮捕、もしくは企業活動の存続不可能な事態を招きます。そうなった時は結局誰も得しない、ただ不信感などの嫌な気分だけが残るという結果になりますよね。

では何のためにするのですか?

これはもう企業のモラルの前に人間としての常識の問題です。

「あなたは騙されて出された食べ物を食べて腹が立ちませんか?」
もしそんなことされたら、同じ食品ビジネスに従事する私でもめちゃくちゃ腹立ちますよ。
むしろ従事しているからこそ怒り倍増ですむかっ(怒り)

と少々熱くなりすぎましたので、ここはグッと批判の矛先を収めて前向きな話をしていきたいと思います。

私たち健康食品業界でも言えることですが、薬事法も含め関連省庁の規制強化、または判断を受身で待つだけでなく、業界団体としての自浄努力が必要な時期に来ているのだと思います。

私ども京都真創は健康食品のOEMメーカーですので、お客様(販売業者様)との商品設計の際、関連法規に沿った的確なアドバイスを行うことによって、お客様のブランドを守り、育てていかれるお手伝いをさせていただく。

それはまさに、安全で健康に良いものをとりたいという消費者の方々の立場に立つというマーケティングの原点に従うことでもあります。
最初にも書きましたが、毎日購入される食材や嗜好品は安全であることを大前提にしています。そのお約束は絶対に破ってはいけない。

「健康食品は怪しい」という悪いイメージを払拭していけるように我々メーカーはより強い意志を持って取り組んでいきたいと思っています。



健康食品・サプリメントの製造なら株式会社京都真創
御社の健康食品企画部門、製造部門としてお使いください!

▼ランキング参加しています。応援よろしくお願いします。▼
にほんブログ村 企業ブログ 製造業へ にほんブログ村 健康ブログ 健康食品・自然食品へ


posted by 京都真創企画部 at 14:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 業界ニュース このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック

 

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。