2008年04月09日

ミリメシ

こんにちは。京都真創企画部の北中です。

今回のテーマは、「ミリメシ」です。
「ミリメシって何?」と思われる方もおられると思いますので簡単に説明させて頂きます。

ミリとはミリタリーの略でメシは飯の事ですが、軍隊用の携行食の事です。海外では「レーション」・「コンバットレーション」と呼ばれています。

プレイステーションのゲームで「メタルギア・ソリッド」をしたことがある方は「レーション」という言葉に聞き覚えがあるのではないでしょうか?
体力が減った時に使用すると回復するあれです。

わたしも知り合いから聞くまで「ミリメシ」という言葉を聞いた事がなかったのですが、最近各国の「レーション」が話題を呼んでいるそうです。

ブームの火付け役になったのは「世界のミリメシを実食する」という本です。
当初、軍隊マニア向けに出版したそうですが、一般の特に女性からの反響が大きく保存食として是非手に入れたいという主婦層もいるそうです。

実に様々のレーションがありそのお国柄がでていたりもします。
例えば、日本の自衛隊であれば、白米、赤飯、五目御飯など米飯関係が充実しており、お隣の韓国では、キムチ、コチュジャン(辛みそ)、肉や魚の煮物など、フランスではパスタやビスケット、ラザニアの缶詰といった具合にその国の特色が出ているようです。

基本的には、携行性、保存性に富み栄養価が高く摂取カロリー量確保を至上目的としているようですが、日常よりはるかにストレスのかかる戦場では、食事が最大の娯楽になるので味の改良やバリエーションを増やすなどの工夫がなされているそうです。

最近では、ネット販売等で上に挙げた「レーション」が簡単に購入できるので、災害時の保存食等に備えておくのも良いかもしれないですね。

昔から軍事行動における食料に関する問題は絶えず出ていたそうです。今でこそ缶詰やレトルトパッケージに入った携行性に優れたものが多数ありますが、中世の時代には現地調達が主流であったそうです。

ナポレオンが登場し懸賞金をかけて保存食の開発を民間に要請したのが「レーション」の始まりだと言われています。
現在のレーションは第二次世界大戦時に開発されたものが基盤となりそこから消費後のゴミが出ないレトルトタイプや耐寒性を重視したフリーズドライのもの、また食品加工技術の向上によりメニューが豊富で長期保存可能なレーションが主流になったのは、2000年代に入ってからのようです。

今後は更に携行性に優れ栄養価も高く長期保存可能なレーションが開発されるようですが、個人的には、戦争ありきのレーションよりも緊急時や災害時を考慮したレーションが望ましく思えますね。

例えば、2004年10月に起こった新潟県中越地震の際、自衛隊の災害派遣やボランティア活動等で十分とは言えないですが食料調達はしていました。

但し、そういった食事が出来たのは負傷しなかった人や軽症で済んだ場合であり、救助に時間がかかったり救助されても精神的ショックで食べれない方も多数いたと思います。

また、食事が出来たとしても栄養の観点から見た場合、不足していたのは間違いないと思います。

現在、健康食品は補助的な要素が非常に強く美容等のサプリメントを商品化されている企業も多数あると思いますが、今後、非常食との併用で栄養価の高い健康食品を自治体等で備えておけば、肉体的にも精神的にも安心した生活が過ごせるのではないでしょうか。

そういった商品開発等アイディアがございましたら是非協力させて頂きたいと思います。


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posted by 京都真創企画部 at 16:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康食品OEMについて このエントリーを含むはてなブックマーク
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