2015年02月20日

ギャンブルは、必ず負けます。

さてクイズです。



【第一問】


太郎くんが年末ジャンボ宝くじを1,000万円分購入しました。


当選する賞金の期待値はいくらでしょう?





答えは...450万円です。



【第二問】


次郎くんは、競馬がすきです。


日曜日に競馬場に行き10レースにつき1万円づつ合計10万円分馬券を購入しました。


馬券の払い戻し金の期待値はいくらでしょう?





答えは...7万5千円です。



「ギャンブルなんて、勝つときもあれば負けるときもあるよ?」と言われるかもしれません。


また、その通りなのです。


しかし、長い期間やればやるほど宝くじの当選金額は購入金額の45%に近くなります。


また、馬券は購入した馬券の75%に近い金額になってしまいます。


なぜでしょうか?それは、ギャンブルというのはそういう仕組みで運営されているからです。


公営ギャンブルには、控除率というのが設定されています。


これは簡単な言葉にすると「胴元(運営者)の取り分」です。


宝くじの場合は、55%です。


つまり、残りの45%が宝くじ購入者への払戻金(賞金)となります。


だから、くじを1,000万購入した場合においての賞金期待値は、450万円になるのです。



<ギャンブルの控除率>


宝くじ55%








パチンコパチスロ 約15%(推定)


上記のように多額の資金投入をすればするほど、運営者に寺銭を支払う仕組みになっています。


また、多くのプレーヤーは運よく勝った場合でも、そのお金をつぎ込んでしまうので、

軍資金を何回も繰り返して賭けているうちに帰宅するころには、

帰りの電車代を残してすっからかんになってしまうのです。


以上から、ギャンブルは勝とうと思ってやってはいけません。


ギャンブルは、負け方を楽しむ大人の遊びです。


しかし、プレーヤーはこのような仕組み(高率な寺銭をとられていること)を知らない人が大半です。


胴元が必ずひとり勝ちする仕組みになっているのです。



どのようなビジネスでも利益を上げるための仕組みが大切です。


ギャンブルで勝つためにする努力が不毛で非効率であるように、

効率の悪い仕組みで行うビジネスに対するハードワークは、

努力の割に成果がで出ないものです。


健康食品のマーケーットも成熟化しつつあります。


今後は、商品を売るための戦略が今まで以上に大切になってくると思います。



企画部:北


posted by 京都真創企画部 at 14:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康食品OEMについて このエントリーを含むはてなブックマーク

2015年02月13日

マメさが大事です。

マメな男はモテるといいますが、
マメな会社は、売れます。

先日、ある商品(ジャンルは化粧品)をプライベートで購入したのですが非常にマメです。
1/26にWebから注文をして2/13(本日)まで19日間の間になんと7回のメール、
1回のDM、そして商品が届いています。
ほぼ2日に1回のペースでなんらかの投げ掛けを行っているです。

●1/26 商品注文
○1/26 ご注文完了のお知らせ、会員登録完了のお知らせ(メール)
○1/27 ご注文商品発送のお知らせ(メール)
○1/29 ご注文ありがとうございます(メール)
○2/ 1  商品は届きましたでしょうか?(メール)
○2/ 6  ○○はお使いいただきましたか?(メール)
○2/10 【緊急告知】メルマガ限定シークレットセール!(メール)
    (※これのみ購入商品以外の商品のセール案内)
○2/10 定期購入案内(DM)
○2/13 定期購入案内(メール)

こうして、書き出してみるとなかなかのしつこさです。
しかしながら、受け取った当人(私)からすれば全くしつこいとは感じませんでした。
なぜなら、販社はあくまでも顧客に対して親切でメールやDMを送っているからです。
(正確には、そう感じさせるつくりになっているのです。)

たとえば、1/29のメールは、商品の使用方法の詳細や他社品と比べて
何が良いかを分かりやすく書かれていました。通信販売で物を買うのは、
実物を見ずに買うよりはやはり不安なものです。
しかし、こういう案内をもらうとやはり買って良かったのだと安心することができます。

すべての販社からの連絡がこのように親切心を纏って、
だからお得な定期購入コースがおすすめですよ。
と再注文か定期に誘導するストーリーになっていました。

この商品は、発売から4年ですがすでに30万個のヒット商品です。
やはりマメな会社は売るのだと感心しました。


定期購入コースの仕組みを知るならLTVを知ろう。
posted by 京都真創企画部 at 11:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康食品OEMについて このエントリーを含むはてなブックマーク

2015年02月06日

100万件のメールアドレス

貴社は100万件のメールアドレスをお持ちでしょうか?


多分そこまで膨大なリストを保有していいる企業はまれだと思います。


しかも、その膨大なリストを活用して自社の売り上げを下げる

取り組みをされている企業があります。関西電力です。


関西電力は、「はぴeみる電」という登録すればインターネット上で

電気料金の明細をすることができるサービスを行っていて約100万世帯の会員を集めています。


つまり、生きているメールアドレスを約100万件保有しているのです。


そこで、電力需要ピーク時間帯に外出を促すとともに協賛しているスーパーや飲食店のクーポンを

配付することにより節電を呼びかけるという企画の実証実験を行っています。


実際に1回あたり3,800人がこのお出かけ節電に参加したとのことです。


これは、出かけるという労力を伴う行動ですのですごい効果だと思います。


しかし、労力をかけて売り上げ(電力使用量)を下げておいて電気料金の

値上げを行っていることに対して私は関西電力の顧客として矛盾を感じます。


これだけ良質な(メールが届き開封率が高い)リストを保有されているのですから

これを活用して利潤を上げて電気料金の値上げを安易に行わないでいただきたいと

思うのは私だけでしょうか?


以下、産経WESTより引用



「お出かけ節電」に3800人参加 関電の買い物クーポン利用
 電力需要ピーク時間帯に家庭へ買い物クーポンを配ることで外出を促し、
電力使用を抑える取り組みを進める関西電力は、今冬の初回の実施状況を明らかにした。

参加者は約3800人で、初めて実施した昨年夏と同等の利用状況。
関電は、昨夏とほぼ同水準の5〜15%程度の節電効果を見込んでいる。

クーポンの配布対象は、インターネット上で電気料金の明細を確認できる
「はぴeみる電」の会員(約100万世帯)。

今冬の節電期間(平成26年12月〜27年3月)中に5回程度、
効果を確認する実証実験を行うことにしており、今月16日に1回目を実施した。
2月末までにあと4回行う。

スーパーのイオンや家電量販店のエディオン、グルメ杵屋など6社の約600店舗
が協賛し、割引券などを提供する。
メールでクーポンを配布し、需給ピークとなる午後5〜8時に利用できる。
昨夏に5回実証実験を行っており、1回あたりの平均参加者数は約3800人だった。

企画部:北
posted by 京都真創企画部 at 18:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康食品OEMについて このエントリーを含むはてなブックマーク

 

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