2014年01月24日

商品開発の基本は、思いやりの気持ちです

私が商談の折りに、クライントからできるだけ詳しく聞くように心がけていることがあります。
それは、その商品を『どこで』『だれに』売るかです。

たとえば、あなたが男性で、あなたが大切に思う女性に何かプレゼントを贈りたいと考えているとしましょう。
あなたは、その女性が何をプレゼントすれば、喜んでくれるかを一生懸命考えることだと思います。

その彼女の好みや趣味、性格、プレゼントを贈る時のシチュエーションなどに色々と考慮することと思います。

行きなれないジュエリーショップで、顔を赤らめながらアクセサリーを購入をしたことが男性なら一度はあることでしょう。

また、直接会う、メールを送る時、電話で話す、などでも愛情の伝え方や伝わり方は変わります。

場所も、遠距離で電話でしか話せない、自宅で、海辺で、などでシーンが変わります。


健康食品を売る場合でも
ネットワークビジネスで、通信販売で、店売りで、説明できる内容やボリュームが変わります。
また、40代のサラリーマンが求めるものと15才の女子高生が求めるものが違うように、
健康食品に求めるものは異なります。

だから、あなたが販売したい(することができる)売り場で、
どのように商品の良さをアピールすることができるか、
あなたが販売したいお客様が求めるものが何なのかを
考えなければ売れる商品を企画することはできないのです。

売れる商品をつくるには、買う人のことを思う気持が最も大切なのです。

大切な人に気持ちを伝える方法を考えるように、
顧客に商品の魅力を伝える方法を考えましょう。
また、あなたが選んだ顧客に魅力を感じてもらえる商品が良い商品なのです。

そういった商品の企画をお手伝いできるように、
販売会社様が使用する売り場、販売ターゲットを考慮に入れた企画をご提案したいと思っています。
できるかぎりはご希望にお応えしますので、お気軽にお問い合わせください。

企画部:北

健康食品OEMなら京都真創へ


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2014年01月10日

商品開発は〆切を決めましょう。

昨年中に、企画をお手伝いしてきた商品が新年に入って次々と商品化が決定してきています。
4月から+3%消費税が値上になるからです。
3月中に納品すれば値上分の消費税は払わずにすみます。
どうせ製造するのならその前につくりたいと思うのは当然のことです。
しかし、どの販売元様も時間が無いからつくらないと損だからと見切り発車をしているわけではありません。十分なご検討のうえご注文をくださっています。
最初から明確な〆切があればそれに合わせてスケジュールを組むことは十分可能なのです。

「時は金なり」と申しますが、だらだらと時間をかけるより、時間を区切って濃密な検討をする決断の早い販売元様の方がヒット商品を生み出す可能性が高いのです。
それは、商品開発だけでなく他の仕事の進行も早いからなのではないでしょうか。
商品開発は、「○年○月までに発売する!」と〆切を設定しましょう。

企画部:北

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2013年12月06日

「トマ美ちゃん」景表法違反のニュースについて

昨日、大ヒットしているダイエットサプリ「夜スリムトマ美ちゃん」が消費者庁から措置命令を受けました。

YOMIURI ONLINEより引用
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131205-OYT1T01039.htm
「トマ美ちゃん」やせる根拠なし…再発防止命令
 科学的根拠がないのに、「寝ている間に勝手にダイエット!?」などとうたってサプリメントを販売したのは景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、消費者庁は5日、健康食品販売会社コマースゲート(東京都渋谷区)に再発防止などを求める措置命令を出した。

 商品は「夜スリムトマ美ちゃん パワーアップ版」(90粒入り、4179円)。同庁によると、同社は2011年12月〜今年4月に自社ホームページなどで「寝る前に飲むだけで努力なし!?」「夜トマトダイエットでマイナス?キロ!!」などと表示してPR。今年9月までの約2年間で約50億円を売り上げたが、同庁の調査では表示を裏付ける根拠は見当たらなかったという。
 同社は「広告表示の適正化の推進を図るなど再発防止に取り組む」などと話している。問い合わせは同社(0120・966・250、平日午前10時〜午後6時)。
(2013年12月5日19時09分 読売新聞)


このような行政処分を受けてメディアで報道されてしまっては、販売元は大きなダメージを受けることになります。
具体的には、一般ユーザーには広告の内容はウソだったのだと受けとめられて売上げが激減しますし、大手メディアからは広告出稿をしばらくの間は断われやすくなってしまいます。

健康食品業界では昨日から「トマ美ちゃん」の話題でもちきりです。
しかし、中には本件を「薬事法」と「景品表示法」をごちゃまぜにして語る方もおられます。
今回は、景品表示法違反の事案であって薬事法は関係ありません。

薬事法と景品表示法の違いは、
薬事法は、効果効能そのものをうたうことを制限している法律です。
そもそも薬事法では、サプリでダイエットはうたえません。(※ダイエット時の栄養補給。代替食によるカロリー制限はOK)
景品表示法は、広告内容に対して「本当?じゃあ証拠を見せてください。」と問う法律です。
景品表示法では、消費者庁が認める合理的根拠を提出することができればOKです。
本件では、消費者庁から販売元に「“寝る前に飲むだけで努力なし!?”“夜トマトダイエットでマイナス?キロ!!”などと表示しているけど証拠(根拠)を出して。」と照会して
販売元が「証拠はこれです。」と提出した資料に消費者庁が「証拠(根拠)として認められないね。」とダメだしをして指導を行ったといった流れになります。

今年は、薬事法ではなく景品表示法による行政指導が増えています。
商品をよりコストパフォーマンス良く多くの量を売りたいと思い、つい大げさな表現をしてしまう気持ちは分かりますが、「トマ美ちゃん」のように行政指導を受けてしまったらそれまでの努力も無駄になってしまいかねません。
そもそも健康食品販売会社の中には「薬事法って何?」「景品表示法って何?」とそういった法律の存在すら知らない(気にしない)方すらたまにおられます。
知らなくとも悪気がなくとも管轄省庁の目に留まれば法律違反として指導を受けてしまう可能性があります。
これからは、薬事法だけではなく景品表示法にも注意を払うべきです。

弊社では、弊社で製造してくださっている商品に対してお問い合わせを頂けましたら、景品表示法や薬事法に対するアドバイスもさせていただいています。
健康食品 製造のご用命は是非弊社にお問い合わせください。

お問い合わせはコチラ

企画部:北

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posted by 京都真創企画部 at 14:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康食品OEMについて このエントリーを含むはてなブックマーク

 

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