2014年04月04日

誰に売りたいかを考えよう

健康食品の企画を十数年お手伝いしてきましたが、
たくさん売る販売元様には、ある共通点があります。

それは、誰に売るかが非常に具体的なことです。
顧客のニーズや属性は、絞り込まなければなりません。
万人に売れる商品など存在しないのです。

たとえば、アニメのグッズを企画するとしましょう。
幅広く売るために、様々なアニメのキャラをコラボさせた商品を開発したとします。
ガンダム、ワンピース、ポケモン、セーラームーンをコラボさせた商品です。
さて、売れるでしょうか?まず売れないでしょう。
たまたま上記の4つのアニメが好きな人がいれば売れるのでしょうが、
そういう人は稀にしかいません。
各作品のファンに向けた商品を開発した方が売れやすいはずです。

健康食品も同じです。
使用する目的、あるいは提供する商品が有するストーリーに
共感してくれる人に絞り込んだ商品を開発する必要があります。

それができる販売元様は、販売するルートもピンポイントで
商品を売りたい人に向けた売り場で販売をさせています。
(あるいは販売ルートにあわせた商品を開発している)

関連記事:市場で勝てる健康食品・サプリメント商品の条件とは

企画部 北


健康食品OEMなら京都真創へ
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2014年03月28日

さて、健康食品をどこで売ろうか?[2]

新規事業として健康食品を販売する場合、
どこで売るのが良いのでしょうか?
今回は、3/7の記事のつづきです。↓
さて、健康食品をどこで売ろうか?

小規模で始める場合は、「師匠」か「先生」に売ってもらうのが良いと私は思っています。
「師匠」「先生」とは、顧客が信頼あるいは尊敬しているサービスの提供者のことです。
(美容師、医師、エステテシャン、塾の講師などその道の技術や知識が消費者よりも
卓越していなければ顧客を獲得できない職業)

例えば、予備校のカリスマ講師が
「このサプリを飲んだ10人の内9人が志望校に合格した。」
と力説すれば受講生の多くは(若干高額であっても)
そのサプリを喜んで購入するでしょう。

美容院で販売しているシャンプーの価格は、
市販品の数倍もしますが、担当の美容師に
「せっかく良い髪質なのだから良いシャンプーを使わないと。」
と言われて高いシャンプーを購入する人も多くいます。

なぜならば人は、専門家の意見は結構素直に聞くからなのです。
また、常連になっていれば人間関係もあるので断りにくくもあります。

逆に、ただのアルバイト販売員にすすめられて買うのは
唐揚げかポテトくらいのものです。高額な商品は売れません。

陳列している商品を客が選ぶのを待つだけであれば、
大企業が販売している商品にかなうはずがありません。

しかし、信頼している「先生」や「師匠」がすすめるものであれば
多少高くとも売れるものです。
また、本当に品質の良いものであれば
リピートで何度も同じ商品を売ることができます。

この手法のデメリットは、商品の良さをきちんと販売する人に
学んでもらわなければならないとと、手売りのため大量には売れないことです。

メリットは、既存の施設や人員をそのまま活かすことができるので
初期投資は、商品の購入費のみと非常に低リスクなことと、
商品の魅力を直接顧客に説明することができるため
安売りをしなくても良い(高利益率)ことです。

上記のような事業をされている方や、そのような事業をされている方に
商品を卸すルートをお持ちの方は、弊社にお問い合わせください。
小ロットでの健康食品開発のお手伝いをさせていただきます。

企画部:北


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2014年03月14日

売るのはサプリメントではありません。

私は、基本的にはサプリメントは不要なものだと思っています。
ただし、下記のことができていたらの場合です。

日本食を規則正しく3食よく噛んで食べる。
規則正しい生活。早寝早起き(23時には寝て、6時には起きる。)
適度な運動。
喫煙と深酒はしない。

小学生のときには、私もできていましたが…。
今は、一切できていません。

だから、不健康な生活を補うためにサプリメントは必要なのだと思います。
ただ、サプリメントを摂るだけで健康が改善されるわけではありません。
日々の生活習慣の改善こそが健康な毎日のためには必要なのです。

サプリメントを売りつつも生活習慣の改善を啓蒙することにより、
より健康な毎日を顧客に提供することができるのではないだろうかと思います。

今後は、サプリメントを媒介にして顧客とより深くコミュニケーションをとることができる企業が勝ち残って行くのでは、と思っています。

サプリメントを売るのではなく、より健康に、より美しく、より豊かな心に、と顧客に物語(ストーリー)を売ることが大切なのではないでしょうか?

企画部:北


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