2013年11月01日

体感が分かりやすい素材

「飲んですぐに体感がある商品が欲しい。」
これをクライアントから言われると非常に困ります。
基本的には、サプリメントはゆるやかに作用して日々の健康や美容を補うものだからです。
医薬品ではありませんから・・・。

ただ、例外的に体感が分かりやすい素材もあります。
その中のひとつが「ギムネマ」です。

このギムネマは、インド中南区に自生する、ガガイモ科のつる性植物でヒンズー語では「グルマール(砂糖を壊すもの)」と呼ばれています。
サプリメントには、ギムネマの有効成分であるギムネマ酸の含有量が規格化されているエキス末を使用します。このギムネマエキスですが、一定の量をなめると・・・、その後しばらくの間甘さを感じなくなります。例えば、砂糖たっぷりのコーヒーを飲んでもブラックコーヒーのような味になってしまうのです。

これは、ギムネマエキスに含まれる成分が舌の甘みを感じる部分に結合(蓋をするようなイメージ)するため甘みを感じなく(甘みを感じる味覚を麻痺させている)のだと考えられています。
また、腸でも糖分を吸収する受容体をブロックすることにより糖の吸収を阻害します。
ダイエットサポートやメタボ予防がコンセプトのサプリに向く素材です。

ご興味を持っていただけましたらお気軽にお問い合わせください。

企画部:北

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2013年10月18日

健康食品には劇的な効果を期待しないでください。

「新商品を開発したいので、相談にのって欲しい。」
「もちろん喜んで!」とクライアントを訪問して打合せをしていた時のことです。
ノートパソコンのモニターには、ダイエットサプリの広告ベージが表示されています。

クライアント「これと同じような商品をつくりたいのですが、可能ですか?」
     私「似たようなものはおつくりすることは、できますよ。この商品よりも良いものにしましょう。」
クライアント「このサプリを飲むだけで一ヶ月で15kgダウン。と書いてあるけど本当かな?」
     私「絶対に、ウソです。ありえません。」

非常に残念なことなのですが、健康食品の販売においてこのような非常に大げさな表現の広告をよくみかけます。
健康食品(サプリメント)は、あくまでも「食品」です。例えば一ヶ月で15kgも痩せるといったような極端な効果はありません。たとえ造ることが可能であったとしても健康被害が怖いのでそのようなものは製造しません。

ヨーグルトを毎日食べていると便通が安定するといったように、健康食品(サプリメント)もゆるやかに(医薬品と比べて)安全に体質や生活の質を良くするためのものなのです。

おおげさな効果効能を訴求すれば、一時的には売れるでしょうが広告に書かれているような効果はありえないことですから、ユーザーにすぐに嘘がばれてしまいます。次回、会社やショップから何らかのサプリを購入する可能性は少ないと思います。また、効能効果の訴求は薬事法に抵触しますし、根拠のない嘘の表現は景品表示法に抵触してしまいます。

たとえ儲かったとしても法律を破って、お客様を騙して得た利益に価値はあるのでしょうか?
実際にそういった業者は、お客様の信頼を失ったり、消費者庁や警察から指導を受けて健康食品業界からの撤退を余儀なくされています。
健康食品ビジネスは、ひとりひとりの顧客を大切にして同じ商品を何度もリピートしてもらえるように努力しておられる誠実な企業が勝ち残っています。

企画部:北

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2013年10月11日

薬事法と広告表現

「非常に良い物なのだけど、売り方が分からない。」
以前にこう言って商品化を断念することを、クライアントから告げられたことがあります。

非常にこだわって配合を組んで、試作品をおつくりして、モニターテストをしていただいて良い結果が出ていただけに非常に残念でした。

ここが健康食品を販売するうえで難しいところなのです。
優れた商品をつくっても薬事法の規制で効果効能をそのまま訴求することはできません。
慎重に薬事法に抵触しないように言葉を選んで広告を作成し、なおかつその商品の良さを伝えなければなりません。
そういった広告をつくるには、優れた言語能力と薬事法の知識が必要です。

こういったことを申し上げると「健康食品の広告を作成するのは難しいのだね。」
とお思いになるかもしれません。

しかし、コツは必要ですが要は「身体に対する効果効能」を言わなければよいのです。
ご興味のある方は、誰でも知っているようなサプリメント販売会社のホームページを見てください。
見事な言葉の選択で薬事法を回避しています。
直接的に効果効能を訴求しなくても言い回しの妙で伝えたいことを伝えるjことが可能なことを学べると思います。

企画部:北

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