2013年10月18日

健康食品には劇的な効果を期待しないでください。

「新商品を開発したいので、相談にのって欲しい。」
「もちろん喜んで!」とクライアントを訪問して打合せをしていた時のことです。
ノートパソコンのモニターには、ダイエットサプリの広告ベージが表示されています。

クライアント「これと同じような商品をつくりたいのですが、可能ですか?」
     私「似たようなものはおつくりすることは、できますよ。この商品よりも良いものにしましょう。」
クライアント「このサプリを飲むだけで一ヶ月で15kgダウン。と書いてあるけど本当かな?」
     私「絶対に、ウソです。ありえません。」

非常に残念なことなのですが、健康食品の販売においてこのような非常に大げさな表現の広告をよくみかけます。
健康食品(サプリメント)は、あくまでも「食品」です。例えば一ヶ月で15kgも痩せるといったような極端な効果はありません。たとえ造ることが可能であったとしても健康被害が怖いのでそのようなものは製造しません。

ヨーグルトを毎日食べていると便通が安定するといったように、健康食品(サプリメント)もゆるやかに(医薬品と比べて)安全に体質や生活の質を良くするためのものなのです。

おおげさな効果効能を訴求すれば、一時的には売れるでしょうが広告に書かれているような効果はありえないことですから、ユーザーにすぐに嘘がばれてしまいます。次回、会社やショップから何らかのサプリを購入する可能性は少ないと思います。また、効能効果の訴求は薬事法に抵触しますし、根拠のない嘘の表現は景品表示法に抵触してしまいます。

たとえ儲かったとしても法律を破って、お客様を騙して得た利益に価値はあるのでしょうか?
実際にそういった業者は、お客様の信頼を失ったり、消費者庁や警察から指導を受けて健康食品業界からの撤退を余儀なくされています。
健康食品ビジネスは、ひとりひとりの顧客を大切にして同じ商品を何度もリピートしてもらえるように努力しておられる誠実な企業が勝ち残っています。

企画部:北

健康食品OEMなら京都真創へ
励みになりますので、ぜひクリックお願いします!⇒ビジネスブログ100選
にほんブログ村 企業ブログ 製造業へ
にほんブログ村
posted by 京都真創企画部 at 14:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康食品OEMについて このエントリーを含むはてなブックマーク

2013年10月11日

薬事法と広告表現

「非常に良い物なのだけど、売り方が分からない。」
以前にこう言って商品化を断念することを、クライアントから告げられたことがあります。

非常にこだわって配合を組んで、試作品をおつくりして、モニターテストをしていただいて良い結果が出ていただけに非常に残念でした。

ここが健康食品を販売するうえで難しいところなのです。
優れた商品をつくっても薬事法の規制で効果効能をそのまま訴求することはできません。
慎重に薬事法に抵触しないように言葉を選んで広告を作成し、なおかつその商品の良さを伝えなければなりません。
そういった広告をつくるには、優れた言語能力と薬事法の知識が必要です。

こういったことを申し上げると「健康食品の広告を作成するのは難しいのだね。」
とお思いになるかもしれません。

しかし、コツは必要ですが要は「身体に対する効果効能」を言わなければよいのです。
ご興味のある方は、誰でも知っているようなサプリメント販売会社のホームページを見てください。
見事な言葉の選択で薬事法を回避しています。
直接的に効果効能を訴求しなくても言い回しの妙で伝えたいことを伝えるjことが可能なことを学べると思います。

企画部:北

健康食品OEMなら京都真創へ
励みになりますので、ぜひクリックお願いします!⇒ビジネスブログ100選
にほんブログ村 企業ブログ 製造業へ
にほんブログ村
posted by 京都真創企画部 at 14:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康食品OEMについて このエントリーを含むはてなブックマーク

2013年10月04日

ダイエットなんてしなくとも大丈夫です。

ダイエットサプリの需要が非常に多いです。
また、CSのインフォマーシャルやWeb通販では他のジャンルのサプリと比較してもダイエットサプリの比率が非常に多く感じます。
実際に、弊社に頂くご依頼の中にはダイエットサプリの企画が多いのも事実です。
TV番組でもダイエット特集が頻繁に組まれているということは、ダイエットは日本人にとって非常に大きな関心事であるということができます。

しかし、街を歩いていて肥満の方に頻繁に出会うことはありません。
たまにビール腹の紳士とすれ違うことがありますが割合でいうと稀なことです。

実際にデータを当たってみると2009年の日本の肥満率は、たったの4%でした。
以下に、生活レベルが近いであろうG7諸国の肥満率は下記の通りです。
アメリカは、34%
イギリスは、23%
ドイツは、15%
フランスは、11%
イタリアは、10%
オーストラリアは、25%
clip_image002.jpg

日本の女性の中でダイエットに勤しむ方が多くいらっしゃるのは、私もよく知っています。
しかし、「ダイエットをしているの。」とおっしゃる女性の中で、本当にダイエットが必要な方はほとんどおられません。
日本の肥満率は、たったの4%ですよ。アメリカなんて34%です。3人にひとりが肥満なのです。

大丈夫です。日本人は先進国の中で最も肥満率が低くスマートです。
無理なダイエットをして栄養のバランスがくずれて肌が荒れたりイライラする方が美容に悪い。と私は思います。

健康食品OEMなら京都真創へ
励みになりますので、ぜひクリックお願いします!⇒ビジネスブログ100選
にほんブログ村 企業ブログ 製造業へ
にほんブログ村
posted by 京都真創企画部 at 14:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康食品OEMについて このエントリーを含むはてなブックマーク

 

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。