2015年10月09日

会社名の表示は、日本語で。

今までは、問題が全くなかったことでも
担当省庁から表示についてご指導をいただくことがごく稀にあります。

今回は、会社名についてです。

パッケージに販売者名を表記しなければならないのですが、
その販売者名が「英名」であった場合に、「カタカナ」か「ひらがな」で
表記するように指導されることがあるそうです。

例えば、
鰍jYOTOSINSOU
は、
鰍jYOTOSINSOU(キョウトシンソウ)
あるいは、
潟Lョウトシンソウ
と表記しなければなりません。

従来は、こういったことで指導はなかったのですが、
厳しくなっているようなのでご注意ください。
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2015年10月02日

売れない商品で売り上げアップ?

売れない新商品をリリースして売り上げを増やしたクライアントがおられます。


さて、そのクライアントですが店売ルートで男性用サプリ(いわゆる精力系サプリ)を販売というか店舗に卸しています。

既存の商品の売れ行きが良いので、同じシリーズで姉妹品を新発売することになりました。

ところが…、この新商品の売れ行きがあまり良くありません。

クライアントも「北さん、あれ全く売れへんわ…。」と愚痴をこぼしておられました。

しかし、数ヶ月が経過したら
「新商品は、相変わらず売れんけど、従来品の方はなぜかめっちゃ売れてるねん。」
と上機嫌でした。

店売ですので、元々の商品と新商品を並べることにより
以前よりも売り場で目立つようになったのです。

新商品の方の売り上げは、芳しくないものの両方で平均すれば
同じスペースで1.2倍の売り上げになっていたのです。

(元々の売り上げが1商品で100万のところ、シリーズ品投入で主商品が200万、
新商品が40万で平均したら元々の1商品分のスペースで120万になったようなイメージです。)

店舗販売では、商品の中身うんぬんよりもいかに売り場で目立つかが重要なのです!


このように、その商品自体は売れなくともその商品があるために
メインの商品の売り上げをサポートする商品もあるのです。

野球でいうとバンド名人や守備固めで出てくる選手のようなものです。

脚光を浴びることは少ないですが、
このようないぶし銀の選手によって確実にチームの勝利数は増えるのです。



他にも、メイン商品の配合そのままで粒の大きさを半分にして粒数を倍にした小粒タイプなどで、
お子様や高齢者などでもごくんと飲み込みやすい商品とか、
通常品が1ヶ月分仕様のところ3ヶ月分や半年分の大容量パックで
割安感を出した商品などよりは倍広いニーズに対応することができるようにして
取りこぼしを少なくする工夫をしている販売者もおられます。

また、健食ではありませんがレトルトカレーなども辛口、中辛、辛口と
複数のバリエーションで陳列されいます。

アパレル業界では、服も選べる楽しさを演出するために
あえて売れないと分かっている不人気色も少量だけ発注するそうです。



大切なのは、会社全体での売り上げでありその結果残る利益の金額です。

貴社も、いぶし銀の商品で年商UPを狙ってみませんか?
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2015年09月04日

消費者庁のパトロール

今回は、行政からの取り締まりについてです。

消費者庁からプレスリリースが出ていましたので紹介させていただきます。

消費者庁がインターネットでパトロールをして発見した
健康食品等の虚偽・誇大表示に対して
適切な表示に直すように要請しましたよというレポートです。

インターネットにおける健康食品等の虚偽・誇大表示に対する要請について
(平成 26 年1月〜平成27 年3月) 消費者庁


きちんとどういったキーワードで検索して違反を探したのかまで
書いてくれていますのでポイントをまとめます。


1.疾病の予防

「インフルエンザ」、「ウィルス対策」、「ノロウィルス」、「乾燥肌」、「花粉症」等の季節性の疾病の予防に効果があるかのような表現

2.ダイエット(痩身効果)

「ダイエット」、「痩身」、「痩せる(やせる、ヤセる等)」、「脂肪燃焼」、「脂肪分解」、「脂肪排出」、「脂肪を消費」、「代謝向上」、「デトックス効果」、「体重減少」、「減量」等のダイエット(痩身)効果を目的とする健康保持増進効果等の表現

3.「ガン(がん、癌)」、「脳梗塞」、「動脈硬化」、「肝炎」、「心臓病」、「糖尿病」、「脳卒中」、「脳出血」、「くも膜下出血」、「脂質異常症(高脂血症)」、「高血圧」、「肥満(症)」等の疾病に効果があるかのような表現


これらの表現で検索してパトロールを行っているとのことです。

健康食品も食品である以上は、病気の治癒を訴求するのはもっての外だと私は思います。
(適切な医療の受診を遅らせてしまう可能性が生じるからです。)

また、ダイエットは今回の件だけではなく、
非常に監視や指導の対象になりやすくなっていますので、
販売のおりには広告表現には十分ご注意ください。
posted by 京都真創企画部 at 17:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康食品OEMについて このエントリーを含むはてなブックマーク

 

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