2012年03月02日

意外

私は、朝起きるとTVをつけて「みのもんたの朝ズバ」を見ながら身支度をします。

ここ数日、毎日のように取り上げられているのが、『何人もの男を手玉にとり、“婚活詐欺”と殺人の罪に問われている木嶋佳苗被告(37才)の裁判』です。
もし起訴内容が事実であるのならば、その所業は非道であると言わざるをえません。

しかし、世間が着目しているのは彼女の容貌です。
その起訴内容に、似つかわしくないのです。

美人でもなく、ぽっちゃりしすぎ、若くもありません。
なぜ、被害者の方々はそのような女性に多額のお金を援助したのでしょうか?

男は、女性が積極的に誘惑すればたやすく肉体関係にはなります。しかし、誰にでもたやすく多額のお金を援助したり貢いだりするものではありません。

正直、男はすごい美女にちやほやされると「何か裏があるのでは?」「他でも言っているんだろ?」と多少の警戒をします。(少なくとも私はそうです。)

木嶋被告は、不美人ゆえに警戒されにくかったのかもしれません。
また、男性の心を掴むため努力も工夫もしたと思います。

彼女のしたことは、(起訴内容が事実であるのならば)決して許されることではありません。
しかし、私はこの報道を見るにつけ「努力と工夫が大切だなぁ。」と考えさせられます。

頑張れば、容貌が魅力的ではなくともモテるのだなぁと感心させられました。
一見向いていないことも努力すれば何とかなるのだなぁと思いました。


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2012年02月24日

リスクマネージメント

今年の冬は、長く厳しかったので、お風呂場の脱衣所やお手洗いでの(居間との大きな温度差のために起こる心筋梗塞や脳溢血による)突然死が多かったそうです。
それを「ヒートショック」といってTVで話題になっているのを複数回見かけました。

縁起でもないですが、最も安全なはずである自宅でも突然死のリスクがあるのです。
もしかしたら、道で車にはねられたり、海釣の最中に足をすべらせて海に転落したり、ゴルゴ13に狙われたりするかもしれません。
突然の予兆のない死を含めれば、私の今後100年以内の死亡率は100%です。

突然に、何の予兆も覚悟もなく死を迎える場合を想定して何をするべきでしょうか?
残される家族のために保険に入ったり遺言を残すことも大切です。
もうひとつ、己の名誉を守るためにしておかなければならないことがあります。

面白い記事を見かけたので、よろしければお読みになってください。
特に男性必見です。

突然死んだ場合 HDDに保存の極上動画をどう処分すべきか
↓@niftyニュース
http://news.nifty.com/cs/item/detail/postseven-20120220-89194/1.htm

私は、そのような不測の事態には、自宅にいち早く駆け付け危険物の撤去をしてもらえるように親友と相互に約束しています。
プライベートでも仕事でもリスクマネージメントは必要ですね。

企画部:北

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タグ:突然死
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2012年01月20日

理不尽

17日に東京電力が、企業向け電気料金を17%も値上げすると発表しました。

本当にふざけた話です。
迷惑をかけそして現在も迷惑をかけつづけている被害者に対して
加害者が、「もっと金をよこせ。」と言っているのです。

去年、東京電力管内では節電を義務付けられていました。
東電管内の取引先が、平日の消費電力を減らすために休日操業したり、製造部門以外のクーラーを止めたりと涙ぐましい努力をされていると聞いていたからです。
また、天皇陛下は、「大勢の被災者、苦しんでいる人たちがおり、電源すらない人もいる。私の体調を気遣ってくれるのはありがたいが、寒いのは厚着をすればいいだろう」と震災当初の計画停電に合わせて皇居の電源を止められておられたと伺っています。

通常であれば、どのような商売でも顧客により多くの商品を買って頂きたいと考えるものです。
そうすることによってより安価に商品なりサービスを提供することができるようになります。
しかし、東電は「節電しろ。あまり使うな。しかし、我々は良いくらしをしたいから料金は値上げする。」と言っているのです。

東電は、近々1兆円の公的資金(元々は、我々の税金です。)をもらうそうです。その上で企業に対する電気代を値上げすると言っています。近々、民間に対する電気代も値上げされることでしょう。原発事故に端を発する放射性物質汚染で、福島県民の方々をはじめとする多くの人々が塗炭の苦しみを受けておられます。その人々を救うために出費をもとめられるなら応じますが、その加害者である東京電力のために(しかも強制的に)さらなる犠牲を負わせられるとは、なんと理不尽なことでしょう。本当に支援が必要なのは、東電ではなく放射能のせいで非難を余儀なくされている人々や経済的に被害を受けている人々ではないでしょうか?


企画部:北
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