2011年05月06日

「相手の気持ちになって考えなさい。」
と子供のころ弟や友達とケンカや言い争いをする度に、母からそう言って叱られました。

子供のケンカならお互いに同じレベルですから、相手の気持ちも想像できます。
しかし、違う環境、異なる文化、収入の大きな格差があればどうでしょうか?
相手の気持ちを想像することすら難しいかもしれません。

かってマリーアントワネットが、餓える民衆に対して
「パンがないなら、お菓子を食べればいいのに。」
と言って民衆から大顰蹙をかったことがあります。
豊かな人間が貧しい人間の気持ちを理解するのは難しいことなのです。

昨日のことです。
私は、目覚めのコーヒーを飲むためのお湯を沸かすために蛇口をひねりました。
しかし、水がでません。浴室、洗面所、トイレも確認しました。どれも水がでません。
すぐに水道局に電話して確認すると「断水ではないし、水も止めていない。」とのこと、
元栓を確認すると他の住人が自分の家の元栓と間違えて私の部屋の元栓を閉めてしまっ
たのことが原因だと分かりました。
かくして我家の断水は、10分あまりで解決しました。
この10分間に私は、
「モーニングコーヒー、飲まれへんやん。」
「シャワーを浴びたいなぁ〜。」(私は、熱いシャワーを浴びないとスムーズに起きられない)
「トイレも流せないよなぁ〜。」
「昨日に洗濯しておいてよかったぁ〜。」
と水に関する不便を考えました。

安心して水道水をそのまま飲むことができる国は、世界にたった11ヵ国しかないそうです。
もちろん日本もその中の一国です。
であるにも関わらず「水道水はおいしくない」とガソリンよりも効果なミネラルウォーターを購入
して飲みます。(ガソリン1リットルは、約150円、ミネラルウォーター500ミリリットルで110円)
ミネラルウォーターは、ガソリンよりも高価なのです。
おそらくミネラルウォーターを飲む2人に1人は、日本の水道水をミネラルウォーターのボトルに詰めたら違いが分からないでしょう。日本の水道水は世界的に比較すると美味しいのです。
我々は、そのままでも飲める水をお風呂やトイレあげくは洗車にまで使用しています。
まさしく湯水のごとくです。

違った角度から見ると、ぼぼ無尽蔵に水を使用することができる日本は産油国以上に恵まれているもかもしれません。
生まれながらに豊かな人間は、その豊かさに気がつかないものです。
また、世間知らずのボンボンは、大抵の場合は自分を苦労人だと思っているものです。
日本に生まれただけでも非常な幸福だと思います。
豊かな日本の自然と文化に感謝です。

企画部:北

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2011年04月22日

先人の遺訓

「高き住居は児孫の和楽/想(おも)へ惨禍の大津浪/此処(ここ)より下に家を建てるな/明治二十九年にも、昭和八年にも津浪は此処まで来て/部落は全滅し、生存者、僅かに前に二人後に四人のみ/幾歳(いくとし)経るとも要心あれ」

これは、岩手県宮古市の姉吉地区にある、大津浪記念碑に刻まれた文章です。
東日本大震災が引き起こした大津波は、この石碑の50メートル手前で止まり、この地に暮らす11世帯34名の人々の命を救いました。
78年前に建設された大きさ約1.5メートルのこの石碑には、先人から将来の世代への警告が刻まれており、これまでも津波の度に人々の命を救ってきました。
最新の科学による予想でも「想定外」とされた大津波ですが、実体験に基づく子孫への警告は確かなものでした。

我々日本人は、古来より山を川を海をそして太陽の中に神が宿ると信じて祀ってきました。そして今でも緑豊かな美しい国土があります。
自然は、100%人間がコントロールできるものではありません。
豊かさとは、お金のことを指すのみの言葉ではありません。
「もののあはれ」を知り「自己に対する潔さ」を持つことが「大和心」です。
豊葦原千五百秋の瑞穂の国(葦が生い茂り、永遠に穀物が豊かにみのる国)を我々も次代に残したいものです。

企画部:北

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2011年04月15日

19,247人

19,247人
今回の震災で、自衛隊が救助した人名の数です。(4/15現在)

心無い政治家に「暴力装置」「ダメなものはダメ」と言われながらも、
それでも国民のために尽くす姿を見て目頭を熱くした日本人は多いのでは無いでしょうか?

馬鹿げた話で、自衛隊は憲法に規定されていません。
日本国憲法を素直な目で読めば、自衛隊は違憲であると言わざるをえません。
しかし、その憲法違反であるはずの自衛隊が存在しなければ19,247人の尊い人命を救えなかったかもしれません。

日本人の中には、「軍隊があるから戦争が起きる」と言う人がいます。
では、消防隊があるから火事が起きるのでしょうか?警察がいるから泥棒が入るのでしょうか?
そんなことはもちろんありませんよね。火事を消すために消防隊があり、泥棒を捕まえるために警察が必要なのです。
それと同じように、日本国を守るために自衛隊が存在するのです。

その証拠に、ロシアは、北方の日本領空。中国は尖閣諸島沖に出没し我国の領土を虎視眈々と侵略の機会を伺っています。
おそらく、手薄になった国境防衛の堅さを探っているのでしょう。また、韓国も不法占拠した竹島の基地設備をこの機会に増強しています。
日本国憲法第9条には、「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、・・・」とありますが、“正義と秩序を基調とする国際平和”などどこにあるのでしょうか?
その証拠に、我国が未曾有の天災に遭っている最中に、船舶や戦闘機で我国の領土にちょっかいを出す隣国があるではありませんか。

また、憲法第9条に「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。」とあります。
この条文を改正していないということは、我々日本人は自衛隊を認知していないことになります。
認知していないくせに彼らに危険な辛い任務を強いているのです。
例えば、認知をしていない子供に自分が困った時だけ「子供なんだからオレを助けろ。」と言う親は、人間として間違っていると思いませんか?
我々日本国民も同じことをしているのです。
憲法を改正して自衛隊を認知すべきだと私は考えています。

天気予報で、「雨が降る」と言っていたら当然傘を持っていきますよね。「降るかもしれません」と言っていたら折りたたみ傘を持って行きます。
しかし、天気予報で雨の予報が出ていなくとも雨が降る時は雨は降るのです。不測の事態に備えて毎日鞄の中に折りたたみ傘を入れておくのがリスクマネージメントだと思います。
福島第一原発の事故で、政府や東電から「想定外だった」というセリフをよく聞きます。
我々は、彼らを反面教師として徹底的な品質管理とリスクマネージメントで、今後も安心安全なサプリメントを提供させて頂くことで日本国に貢献させて頂きたいと考えています。

企画部:北

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