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2011年05月13日

遺産

朝、カーテンを開けると窓ガラスが汚れていました。
黄砂です。

遥々と遠くタクラマカン砂漠から風に吹かれて我家の窓ガラスを旅の終着としたのです。
春の風物詩と言えば聞こえが良いですが、黄砂には中国の近代化による公害にために有害な化学物質(有害)が附着していて、健康に対する害が懸念されています。

また、砂漠化が進行しているために黄砂が飛んでくる量も年々増えているそうです。
私は、週刊誌などで黄砂の害についての記事を呼んで「中国は迷惑な国だ。」と思っていましたが、今では日本が放射性物質を地球にまき散らす加害者です。

福島第一原発の事故では、今までに60京ベクレルという聞いたことのないほど大量の放射性物質を出しています。
欧州に比べて日本は1,000倍も多く地震が起きるそうです。だから政府が行った浜岡原発一時休止の決断は、英断だと思います。
すぐには、脱原発は無理だと思いますが、現存の原発に安全対策を行いつつも代替エネルギーの開発を行うべきでしょう。
福島第一の水素爆発のニュースを初めて目にした時、私は「電気料金が上がってもいいから原発はもう止めてほしい。」と思いました。恐怖のためです。安全な京都にいるくせに、心から放射能に恐怖しました。目に見えない「放射線」という訳の分からないものによって健康を害するのは嫌です。

巷では、節電がブームです。私もTV番組で言っていたレクチャーに従って冷蔵庫の設定温度を上げ、エアコンの使用を控えています。(今のところ関西での節電は無意味ですが、節約にもなりますし・・・。なんとなく節電しています。)
とはいえエアコンの普及もここ数十年のことですし、私の実家がクーラーを購入したのは私が中学生(私は、昭和49年生まれです)の時でしたので約20年前くらいです。数十年前までは、我々もクーラーなしでも平気で生活をしていたのです。
案外と日本中でエアコンを止めると室外機からの排熱が無くなるので、それほど暑くないかもしれません。

私達の世代(団塊ジュニア)は、地球規模の視点で見ると貴族だと思います。
(貴族:身分や家柄の尊い人。また、社会的な特権を世襲している上流階級に属する人。goo辞典)
私達の世代が、豊かな暮らしを送れているのは父、祖父、曾祖父の世代の遺産です。
この日本に日本人として生まれてきたから豊かな暮らしを送れているのです。

原発から出る使用済の核燃料などの高濃度核廃棄物が無害化するまでに、10万年の年月が必要だそうです。人類(ホモサピエンス)の出現から20万年。日本の歴史は約2,000年です。
誰が10万年後の核廃棄物に対する責任を負うのでしょうか?無論、10万年後はおろか100年後でさえも生きてはいません。
原発は、他の発電方法に比べてコストが安いといいますが、今回のような事故の賠償や処理、そして先々までの核廃棄物の処理までを考えると到底安いとは思えません。
我々は、10万年後まで子孫に被曝のリスクを背負わせるのでしょうか?それともお金と引き換えに外国に押し付けるのでしょうか?

たとえ我々の世代の負担が多少増えても、次代への「負の遺産」は残したくはないと思いませんか?

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2011年05月06日

「相手の気持ちになって考えなさい。」
と子供のころ弟や友達とケンカや言い争いをする度に、母からそう言って叱られました。

子供のケンカならお互いに同じレベルですから、相手の気持ちも想像できます。
しかし、違う環境、異なる文化、収入の大きな格差があればどうでしょうか?
相手の気持ちを想像することすら難しいかもしれません。

かってマリーアントワネットが、餓える民衆に対して
「パンがないなら、お菓子を食べればいいのに。」
と言って民衆から大顰蹙をかったことがあります。
豊かな人間が貧しい人間の気持ちを理解するのは難しいことなのです。

昨日のことです。
私は、目覚めのコーヒーを飲むためのお湯を沸かすために蛇口をひねりました。
しかし、水がでません。浴室、洗面所、トイレも確認しました。どれも水がでません。
すぐに水道局に電話して確認すると「断水ではないし、水も止めていない。」とのこと、
元栓を確認すると他の住人が自分の家の元栓と間違えて私の部屋の元栓を閉めてしまっ
たのことが原因だと分かりました。
かくして我家の断水は、10分あまりで解決しました。
この10分間に私は、
「モーニングコーヒー、飲まれへんやん。」
「シャワーを浴びたいなぁ〜。」(私は、熱いシャワーを浴びないとスムーズに起きられない)
「トイレも流せないよなぁ〜。」
「昨日に洗濯しておいてよかったぁ〜。」
と水に関する不便を考えました。

安心して水道水をそのまま飲むことができる国は、世界にたった11ヵ国しかないそうです。
もちろん日本もその中の一国です。
であるにも関わらず「水道水はおいしくない」とガソリンよりも効果なミネラルウォーターを購入
して飲みます。(ガソリン1リットルは、約150円、ミネラルウォーター500ミリリットルで110円)
ミネラルウォーターは、ガソリンよりも高価なのです。
おそらくミネラルウォーターを飲む2人に1人は、日本の水道水をミネラルウォーターのボトルに詰めたら違いが分からないでしょう。日本の水道水は世界的に比較すると美味しいのです。
我々は、そのままでも飲める水をお風呂やトイレあげくは洗車にまで使用しています。
まさしく湯水のごとくです。

違った角度から見ると、ぼぼ無尽蔵に水を使用することができる日本は産油国以上に恵まれているもかもしれません。
生まれながらに豊かな人間は、その豊かさに気がつかないものです。
また、世間知らずのボンボンは、大抵の場合は自分を苦労人だと思っているものです。
日本に生まれただけでも非常な幸福だと思います。
豊かな日本の自然と文化に感謝です。

企画部:北

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2011年04月22日

先人の遺訓

「高き住居は児孫の和楽/想(おも)へ惨禍の大津浪/此処(ここ)より下に家を建てるな/明治二十九年にも、昭和八年にも津浪は此処まで来て/部落は全滅し、生存者、僅かに前に二人後に四人のみ/幾歳(いくとし)経るとも要心あれ」

これは、岩手県宮古市の姉吉地区にある、大津浪記念碑に刻まれた文章です。
東日本大震災が引き起こした大津波は、この石碑の50メートル手前で止まり、この地に暮らす11世帯34名の人々の命を救いました。
78年前に建設された大きさ約1.5メートルのこの石碑には、先人から将来の世代への警告が刻まれており、これまでも津波の度に人々の命を救ってきました。
最新の科学による予想でも「想定外」とされた大津波ですが、実体験に基づく子孫への警告は確かなものでした。

我々日本人は、古来より山を川を海をそして太陽の中に神が宿ると信じて祀ってきました。そして今でも緑豊かな美しい国土があります。
自然は、100%人間がコントロールできるものではありません。
豊かさとは、お金のことを指すのみの言葉ではありません。
「もののあはれ」を知り「自己に対する潔さ」を持つことが「大和心」です。
豊葦原千五百秋の瑞穂の国(葦が生い茂り、永遠に穀物が豊かにみのる国)を我々も次代に残したいものです。

企画部:北

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