2015年01月23日

食事の欧米化は悪なのか?

「食事の欧米化により〜」
という文章をよく見かけます。
〜には、食事の欧米化により生活習慣病が増えたとか肥満が増えたとか、
野菜不足になったといったネガティブな文言がつづきます。

たしかに現在の日本は長寿大国で平均寿命は、世界一です。
それに日本食が貢献していないとは言えませんし、
食事は体の健康の源ですから日本食が健康に良いことは
間違いないことだとは思います。

しかし、不健康の元凶とされる欧米化された食事はそこまで
目の敵にされなければならないほど健康に良くないのもなのでしょうか?
そんなこともないような気がします。
私は、外食も多く欧米化された食事も大好きですが、非常に健康です。
そこで、各国の平均寿命を調べてみました。

↓↓興味のある方は、リンク先の資料を見てください。
平均寿命ランキング・男女別順位―WHO世界保健統計2014年版
http://memorva.jp/ranking/unfpa/who_whs_2014_life_expectancy.php

あまり生活レベルが違うと比較にならないのでG7のみ抜粋します。

平均寿命男女
日本  84歳
イタリア 83歳
フランス 82歳
カナダ  82歳
イギリス 81歳
ドイツ  81歳
アメリカ 79歳


こうしてみると、日本はたしかに長寿ですが同レベルの
経済力の欧米諸国も十分に長寿なのです。
本家本元の欧米食を毎日食べている人々が長寿なのですから、
食事の欧米化をそこまで「健康の敵」として悪く言う必要も無いと思います。
しかし、日本とアメリカでは平均寿命で5歳も差があるので、
アメリカの食事は、日本より不健康な気がします。
(医療保険制度などが全く違うので、食事のせいのみにはできませんが…。)

しかし、日本人は奈良時代から穀物、魚介類、野菜中心の食生活で、
牛や豚などの動物は、明治になるまでほとんど食べていませんので、
日本人の体には米、野菜、魚を中心とした日本食が合うようになっているのかもしれません。
実際に、先祖代々野菜や穀物をたくさん食べていたので、これらを消化するために
日本人の腸は欧米人に比べて長いそうです。

平均寿命のみを見ると、欧米化された食事なのかとか日本食なのかよりも
適量(たべすぎや過度のダイエットをせず)を栄養のバランスを考えて食事をするのが
健康に良いように思いました。

企画部:北
posted by 京都真創企画部 at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康食品OEMについて このエントリーを含むはてなブックマーク

2015年01月16日

健食を売る人は自身の健康にも

あちこちで「ゴホゴホ」と咳をしている人を見かけます。
インフルエンザが全国レベルで流行しています。

風邪をひいたりインフルエンザになったりすると
子供のころは学校が休めると少しうれしかったものですが、
大人が病気になっても何も得なことはありません。

私は、健康食品の製造や販売に携わる人間は、
やはり健康にこだわるべきだと思います。

健康食品を取り扱う会社の社員が元気が無く病人ばかりだったら
その会社の商品は効かないのかな?と思われてしまうかもしれないからです。

化粧品会社の美容部員さんがお化粧が上手であらねばならないように
アパレルの店員さんがオシャレであらねばならないように
AKBのメンバーが恋愛禁止であるように
健康食品にたずさわる人間は、やはり健康でありたいものです。

これは、以前にものすごくお腹が出た原料メーカーの方に
ダイエット素材をご提案いただいたときに
「そんなに良いなら、あなたが飲んでやせればええやん。(心の声)」
と思ってしまいました。そして
「私は、健康食品に携わる以上は人よりも健康でいよう。」
と誓いました。“何を言うかよりも誰が言うかが大切”です。

不健康になりたくて不健康になる人はいないと思いますが、
健康食品に携わる人間は、健康であるべく努力すべきと思います。
ちなみに、私は10年以上病欠なし、健康診断でも異常なしの健康優良中年です。
安心して、健康食品開発のお問合せをくださいませ。

企画部:北
posted by 京都真創企画部 at 14:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康食品OEMについて このエントリーを含むはてなブックマーク

2014年12月12日

健食の広告は信用されていません!

2週つづけて、このブログでシェアをさせていただいた

「平成26年度第4回インターネット都政モニターアンケート 健康食品」

ですが、一般の方が健康食品に対してどう考えているかが分かる非常に良い資料です。



設問の中に、

「あなたは、「健康食品」の広告や表示、その他製品情報の表現についてどのように感じていますか?」

というものがあります。これも非常興味深い設問です。


・信用できない表現が多いとおもう 62.2%

・特に感じることはない      28.0%

・信用できる表現が多いと思う     9.8%

結果は、健康食品の広告はあまり信用されていないというものでした。


売るためには、良いことしか言わないのは健康食品に関わらず広告の常なので 

それも仕方ないことなのかもしれません。


しかし、平成15年度の調査では、


・信用できない表現が多いとおもう 55.9%

・特に感じることはない      30.2%

・信用できる表現が多いと思う   13.9%

という結果でしたので、以前と比べて健康食品の広告に対する信用が低下していることが分かります。



通信販売でCPO(コスート・パー・オーダー、一件の新規注文を獲得するために必要な費用)が高くなったと聞きます。


競争が激化したのが主因と思いますが、広告自体の信用低下も関係しているのだと思います。



顧客の満足度は、期待に対するリターンの割合で上下します。


他社商品よりも安くハイスペックであったとしても、リターンが広告表現よりも低ければ

顧客は、不審を持つものだと思います。


一度や二度は、文字通り(だまされたと思って)購入してくれることもあるかもしれません。


しかし、本当にだまされたと思わせてしまったら、その商品だけでなく健康食品自体を

二度と購入しなくなってしまうかもしれません。


そうならないためにも絶対にありえない効果効能を表示するのではなく、

節度ある本当のことのみを書いた広告表現にしなければならないのではないでしょうか?



企画部:北
posted by 京都真創企画部 at 11:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康食品OEMについて このエントリーを含むはてなブックマーク

 

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