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2009年06月08日

お金が無くなる!?

皆さんお久しぶりです。
企画部の北です。

やっと「新型インフルエンザ」の騒ぎも落ち着いてきましたね。
騒ぎの渦中では、「関西からのお客様のご来社はご遠慮願っています。」と言われたり「マスク着用で来てください。」とお願いされたり、「関西への出張は自粛しています。」と言われたこともありました。

京都では、相次ぐ修学旅行のキャンセルで旅館や観光タクシーの売上が大打撃をこうむっているそうです。また、甲子園のジェツト風船の販売&風船とばしも自粛中です。

とは言え、命には別状は無いとのことですし、皆さんも飽きたのでしょうか『マスク』をしている人もあまり見かけなくなりました。あまりにも急速な熱の冷め方でしたね。
私も本当にマスクを買占めなくて良かったと胸を撫で下ろしています。

ところで小耳にはさんだのですが、なんと『お金が無くなるそうです。』
一万円札や500円硬貨などが無くなるのではなく、現金としての流通が少なくなっているとのことです。エディーとかクレジットカードとかピタパとか現金を使わない決済が増えているので、特に少額の硬貨の流通量が年々少なくなっているそうです。
まぁ、カードを使ってたらポイントも付きますもんね。納得できる話です。

そう思うとお金って只の数字なんですよね。(政府の信用に基づくという大前提はありますが)
その政府の信用自体があやしくなってきている昨今です。
いずれ、インフレや債務超過で『円』自体がホントの紙切れになる日が来るかも知れないですね。そう考えると、それぞれの健康と培った実力のみが残される財産かもしれませんね。

私も、スキルと人間力を磨いて自分自身の信用をUPさせないといけないと思います。

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2009年04月09日

一休さん最後の教えとは 〜悟りを開いた人は一味違う、愉快な一休さん〜

こんにちは。
企画部の北です。

皆さん「一休さん」はご存じだと思いますが、
あの「とんち」で有名な「一休さん」です。

今回は、ものすごく意外な一休さんの最後の言葉と遺言をご紹介します。

さて、一休さんといえば一般的なイメージとしては、
アニメでのかしこくさわやかなイメージが強いと思いますが・・・。

実際は、我々がアニメを見て一休さんにもっているイメージとは違ったみたいです。


↓一休さんの肖像画(あまりカワイくないです。味のある風貌ですね。)
IkkyuNM1.JPG
(画像参照:http://ja.wikipedia.org/wiki/一休宗純

悟りを開いた高僧でありながら、肉食女犯を行い、(※仏教の戒律ではめっちゃ禁止されています。
本来は、僧が戒律をやぶるのは、我々凡人が、麻薬をやったり、高校球児がタバコを吸う以上に悪いことです。
現在の日本仏教では、あまり守られていませんが世界の仏教からみるとあくまで例外です)
愛人さんまでいたそうです。(見かけによらずモテたようですね)

一見キ○ガイと見まがうようなヘンな格好でウロウロしたり、
ハチャメチャでやりたい放題の人生だったそうです。

それでいて庶民からは非常に人気があったとのことなので、人徳のある方だったのだと思います。

そんな一休さんの臨終の最後の御言葉が伝えられています。

メチャクチャな人ですが、一休さんは悟り(仏語。迷妄を払い去って生死を超えた永遠の真理を会得すること。)をひらいた達人です。

さぞ含蓄に富んだカッコイイお言葉を残されたとご想像されると思いますよね。


ところが、


その最後の御言葉は、


・・・・・・・


「死にとうない〜。」



とても素直な方だったみたいですねわーい(嬉しい顔)
(悟りを開いているはずなのに・・・。煩悩まみれですふらふら。)

しかし、変な格好をつけないところがカッコ良く、人間臭くて、私は好きです。

そんな、愉快かつスゴイ人(私の文では何がスゴイか分からないと思います。ごめんなさいね一休さん。)だった一休さんですが、
弟子達に、「わしが死んだ後、メッチャ困ったことがあって、ホンマにどないしようも無くなったら、これを見なさい。」と言って、三巻の巻物を残します。

まさしく一休の遺言。

そして、幾年が過ぎメッチャ困ったことがあって、ホンマにどないしようも無くなることが起きました。弟子達は困りはて、一休の遺言を開封します。



さて、一休が残した最後の教えとはexclamation&question



・・・・・・・



そこには、こう記されていました。



一巻目「大丈夫」


???



二巻目「心配するな」


・・・・。



三巻目「なんとかなる」



!?



悲壮な想いで、巻物を開いた弟子達はまずはあっけにとられ、そして大爆笑が起こりました。

気分が和らいでリラックスした弟子達は、解決策を思いつき危機を脱したと言われています。

めでたし。めでたし。


得てして、ネガディブな気持ちや会議のための会議では、良いアイデアは出にくいものです。


熱い気持ちを持ちつつも、一休さんのようにユーモアを持って「楽しく」仕事をしたいと思います。


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2008年10月28日

富山大・中村教授の挑戦について考える



インクジェット・プリンターの技術を応用して人間の臓器を作製する。

そんな途方もないことを研究されている教授がいらっしゃるそうです。

富山大学大学院理工学研究部の中村真人教授は、家庭用プリンターのインクジェットのインク粒子が人間の細胞の細胞とほぼ同じだと気づいたそうです。

その時点で既に凡人にはできない天才的着想なのですが、記事では中村教授の経歴が書かれています。

小児科医として心臓疾患を抱えた子どもたちを日夜診療していた中村氏は、従来の治療法が合わなかったり、症状が重くて治療できない子どもがいることに気付いた。だが、「彼らが死ぬのを見ているしかなかった」という。将来は医療が進歩しより多くの命を救えるとの望みに掛けていたが、「待つべきではない」と医師を辞め、技術発展に貢献しようと研究者になった。


ここで取り上げたいのは、中村教授の動機です。

小児科医時代に医療の限界へのジレンマを感じ、ただ技術が進歩するのを待つよりも自分がその技術を作りだすという強い想い

そのことに我々は感動するのだと思います。

弊社が携わっている健康産業にせよ、また家電製造メーカーにせよ、多くの人々に認知された企業や商品には、根本的な利他の心がベースにあります。

「一人でも多くの人々のお役に立ちたい。」

その言葉がただの額面だけでなく、信念となっていたのなら、

その事業は名誉と実益を兼ねた素晴らしいものとなるのでしょう。


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