2012年04月13日

こんにちは、やっと暖かくなってきました。
桜もやっと満開です。

私は、花の中では桜が一番好きです。
周りの景色を劇的に変化させてたった数日で潔く散ってしまう。
醜く萎んで散るのではなく、一陣の風に吹かれて桜吹雪として舞い散るといった散り方まで美しい花を私は他に知りません。

「冬来たりなば春遠からじ」という言葉がありますが、桜染めという染物の技法では、冬に桜の樹皮を煮出して布を桜色に染めるそうです。たった数日の開花の晴れ姿ですが、桜は厳しい冬の間に開花の準備をしているのです。

色々な要因で、日本経済は冬の時代と言われて久しいですが、現在の困難を乗り越えれば、満開の花が咲く、開花の準備のための冬であると信じたい今日この頃です。頑張りましょう。

企画部:北


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2012年03月23日

電気料金の値上げについて思うこと

洗濯物を干そうとベランダの手すりを雑巾で拭いたら黄色く汚れた。
黄砂だ。黄砂は、遠くタクラマカン砂漠から季節風にのって遥か遠い日本まで飛んでくる。
黄砂は、車や窓、ベランダなどが汚れるし、洗濯物にまで被害があるので非常に鬱陶しいものだが私は、毎年黄砂によって「春はもうすぐだ。」と春の気配を感じる。

春の暖かさは、心地よいがTVでは連日、東電の電気料金値上げ問題が取り上げてられている。京都在住の私にとっても憂慮すべき問題だ。あらゆる産業にとって不可欠な電気の料金を問答無用で17%も値上げしようというのだ。全く酷い話だ。

はじまりは、たしかに天災だったのかも知れないが、「原子力は絶対に安全」と言っていたのだから放射性物質による被害は人災なのだと思う。その損失をクライアントの電気料金に上乗せして請求しようとするのだから酷い話だと思う。東電管内の電気料金を値上げされる企業に福島原発の事故の責任があるというのだろうか?

去年は、節電や計画停電によって不便や損害を余儀なくされ、今年は問答無用で値上げされるのであれば、なんとやくざな話なのだろう。

例えば、通常の企業であれば、自社の工場で事故があってクライアントに製品の供給が安定せず迷惑をかけておいて、「損失が出たから値上をさせてくれ。」と申し出たら、間違い無く取引を切られる。それが普通の話であるのに、独占企業である東京電力にはそれができるとは恐ろしい話だ。

独占企業であるからこのような無茶がまかり通るのであれば、今後はより一層の電力の自由化は不可欠だと思う。現に他の業種では、電話もインターネット回線も宅急便も自由競争になってからサービスのクオリティーが向上し料金も安くなっている。
電話や新聞、インターネット回線のように、一般家庭や企業に電気会社が「ウチは安いですよ。」とか「弊社の方がサービスがよいです。」といってしょっちゅう営業が来るような世の中になれば面白いし、より良い世の中になると思う。

企画部:北



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2012年02月17日

風邪

今週は、ずっと風邪をひいていました。
今日もまだ少々体調が悪いです。
咽が痛いので長時間しゃべるのがつらいし、頭も痛いし、たまに眩暈もする、また寒さがひとしお堪える。とにかくしんどかったです。

私は、健康だけがとりえで、風邪すらもここ5年はひいた記憶がありません。
健康診断でも一項目も問題ありませんでした。悪いのは、顔と頭のみでです。
久しぶりにひいた風邪は、大寒波による気温の低下もあいまって非常につらいものでした。

私は、普段が非常に健康なので風邪をひいた人をみて「大変だね。お大事に。」くらいは、社交辞令を申しますが、自分がほとんど体調を崩すことがないので、口先だけでほとんど同情する心がありませんでした。どころか口にはしませんが「自己管理が悪いのでは。」と思っていました。
しかし、今回の経験で「今後は、風邪をひいたり体調が悪い人には、もっと思いやりの心をもって接しよう。」と反省しました。

このように、風邪のように日常的に経験することでも、個々の感受性によって同情心の深さや風邪をひいた人に対する接し方が違うものです。
子供のころによく「人の身になって考えなさい。」とよく言われたものですが、大人になっても難しいものです。
仕事でも私は、私のクライアントの身になって考えることができているのでしょうか?
大企業や役所は、また違うかもしれませんが、弊社のような中小企業がクライアントや仕入れ先の気持ちを無視するような商売をすれば、将来はありません。

非常に難しいことではありますが、「人の気持ちが分かる人間」になりたいものだと熱で朦朧とした頭でそう思いました。



企画部:北



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